2010年4月17日土曜日

ようこそ先輩のまえに、男子新体操

今日(4月17日)、RKBで、男子新体操のドラマ『タンブリング』(TBS系)が放映された。

嘉穂高校では、剛君と篤君の講演が無事に終わって
その記事を上げようと思っていたが
先に、このドラマに触れておきたい。

27回生が関東支部総会の当番であった時に
その時の警視総監である伊藤哲朗氏に出席していただいた。

伊東氏から、嘉穂高校時代の思いを込められたお話をしていただいて
おもわず涙がこぼれたのは、記憶に新しい。

当時の外務大臣であった麻生太郎氏が
伊東氏の話に、食われてましたと思ったのは僕だけ?

伊東哲朗氏は、嘉穂高校1年1学期しか在学しなくて
すぐに転校していくのですが
嘉穂高校の校長だったお父さんと
小学生のころから嘉穂高校で剣道をした思い出がすばらしくて
そのご縁で同窓会総会に参加していただいたと記憶しています。

さて、ドラマの話しに戻って
このドラマは、ルーキーズそのまんまという感じがするが
見ていて、案外面白かった。

出演者も主役の山本裕典をはじめ
大塚寧々や国仲涼子など、多彩なキャストをそろえている。

その、男子新体操部のキャプテン役が
瀬戸 康史(せと こうじ、1988年5月18日)君。だ。

彼は、嘉穂高校に在学していたが
2年(たぶん)のときに、役者になるという目標を持って上京した。

その後の活躍はいうまでもない(瀬戸康史で調べてみてね)。

テレビでみると、とてもいい男でした。
こんなにカッコイイヤツが嘉穂高校にいたんだなぁ。

嘉穂高校出身者として、
暖かく見守っていきたいものです。

そういや、ウチの長男と修学旅行の時の
スキーの班が一緒だったみたい。
あとで写真探してみよう。

そういうことで、講演会の記事は、後ほど

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【卓球対決イン京都】

これまで、「箱根決戦」「久住決戦」と2大会が開催されたが
いずれも接戦の末マーチンが勝利を収めた。
さて、ここ京都での対決は、どちらに軍配が上がるのか
12分間おつきあいください

兆boy

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