2007年5月20日日曜日

5月19日定例会議と34回期生

5月19日に,天神エコールで
定例会議を開催しました。

いつものように、案件を片付けた後で、
今回は、かなりの労務作業がありました。

それは、27回生全員へ発送する
福岡支部総会のチケット等の封筒詰め作業です。

これが、
送った中身の一覧です。


写真左上から

ご案内
お願い
チケット代金口座振込みのお願い
振込用紙
旅行の案内
返信はがき
チケット


土曜日の夜、福岡中央郵便局から
同期生344人へ発送しましたので
もうすぐ、27回生のみんなのお手元に届きます。

楽しみにしてください!


さて、作業も終わり(ばたばたしていたので封筒詰めの画像なし)
恒例のお食事会へ参りました。

土曜日の夜ということもあって、
なかなかお店が満員で空いていませんでしたが、
総決起集会で使った「魚民」に行くことになりました。

店の名前が千年の宴に変わっていましたが。

中洲が似合う薫事務局長。 ↓



封筒詰め作業で、お腹がぺこぺこだったので
ついついメニューを握る手に
力が入ります。


350枚もの封筒に、タックシールを貼り
7種類のペーパーを詰めこんだんでっせ。
チケット班のみなさん、準備お疲れさんでした。


ということで、乾杯



ぐびりぐびりと、生ビールが五臓六腑に染み渡ります。
通風にはよくないのですが・・・



で、サラダと




珍味3種盛りと



刺身なぞいただきました。



この日、何故かギターがあったので、
店の中で、懐かしのフォークソング大会をしたのですが、
次回から、歌詞カードを用意する必要があることが
確認されました。
この模様は、パソコンの作業中に画像のデータが飛んで消えてしまいましたのでアップできません(涙)
さて、もう一つイベントがありました。
この日は34回期生の福岡支部同期会があっているので
そこの2次会に乱入して、
今年の福岡支部総会への勧誘なぞをアピールするという企画

なお、
「32回期生も今泉あたりで飲んでいるらしい」
という情報を仕入れていたのですが、
そこまで手が回りませんでしたので
32回期生の皆さんには次回の機会に
是非乱入させて頂きたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします。

また、
他の回期の方も福岡での飲み会情報があれば
ご連絡をいただくとうれしいです。
取材に参ります


・・・で、キャナル裏のサウンドビレッジで、行われている
34回期生の福岡支部同期会の2次会に、させていただきました。

が、乱入というよりは、
34回期生の皆さんが、すごい盛り上がっていたので
「隅の方にちょこんとおじゃまさせて頂きました。」 というほうが正しい。

白水くんが走り回って
お世話をしてくれました。



もう、この34回期生の盛り上がりは
誰にも止めることができません。



さすがの欣ちゃんも
出番のタイミングを謀るだけで
動きがとれません。
                         右端は、キムのお尻です。


すでに、怪しい雰囲気になっています。

と、いうのはウソです。
写真が赤いだけです。

34回期生は、
すごい芸達者なお人の
ストックが豊富なようで、
特に、腰の使い方は絶妙です!



落ち着いた雰囲気のお人もいます。



さっちゃんの歌も聴かせていただいたし、



ステキな雰囲気を持った
女性の方々ばかりで、
楽しい時間をすごさせていただきました。



危うく、乱入の趣旨を忘れるとこでした(汗)。

27回生が一人一人挨拶させていただき、
福岡支部総会への出席をアピールしました。


なお、27回生の牧野警視が、F県警の採用部門に所属している
ということで、後輩諸君から警察へのリクルートについての質問が飛びかっておりました。

また、日本著作権協会の人もいますので、
同窓会での著作物の扱いには注意しましょう。

34回期生のHPを拝見していて、
一番逢いたかった人にお会いできました。


想像どうりに、「キューティーハニー」は、
妖艶でリズム感あふれる素晴らしいものでしたし、
振り付けの一部で、過激な演出もありましたが、
それも見事なものでした。

(じ、実は、その動画があるのですが、ど、どうしましょうか。)

コレに対抗して、27回生も
欣ちゃんの「血液ガッタガタ」のカラオケを入れましたが、
曲の先約が多くて、なかなか入りませんでした。

27回生のみんなは、JRの最終の関係などで、
帰ることとなり、この飲み会も、いったんお開きとなりました。

しかし、残る人は残ってということで、
白水君から袖を引っ張られ
青柳君と残ることにしました。
何か歌いましょうと誘われましたが、
さすが、青柳君は甘い歌声で酔わせてましたね。
                               (だ、だれを)
庄籠さんから、デゥエットのお誘いを受け
絢香さんとコブクロの「WINDING ROAD」をリクエストしました。

ホントは「二人のアイランド」だったのかも知れない・・・

最終バスの時間が迫ってきて、
とても間に合いそうにないため、
青柳君に後のことはお任せして帰ることにしました。

帰ろうとすると、青柳君が走って追いかけてきましたが、
「デゥエットのリクエストが入っているので、
代わりに歌ってくれ」と頼むと、
怪訝そうな顔をしながら「分かった」といって
お店に帰っていきました。

中洲は混んでいるため、蔵本町までタクシーを飛ばして
何とか最終バスに間に合い、飯塚へ帰り着きました。

すると、携帯にメールが入ってました。

こんな時間に誰だろうと思ってメールを開けると
青柳君からのメールでした。




「こら、桝谷、俺一人置いて帰るな!」

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兆boy

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