2009年4月4日土曜日

村上ゆきさんビルボードライブ



                   (西日本新聞夕刊から)



報告が遅くなりましたが、
先日の,3月7日に
福岡ビルボードでの
村上ゆきさんのライブに行ってきました。





村上ゆきさんについては,前々回御紹介したところです。

天神のタワーレコードの公開ライブで偶然一緒になった34期生の林田君達と
一緒に見に行きました。

ちょうど福岡で披露宴に出席していた美紀ちゃんも
時間があったので合流しました。




その日のライブの2ステージ目の開場を待っていると
1ステージ目を見終わった岡部八郎が
目の前を通り過ぎていきました。




予約した時の整理券番号が11番でしたので,
なんとか村上さんがよく見える席に座ることができました。




林田君達が遅れて到着。


すかさず楽屋に押しかけます。





何かを持ってきていると思ったら
差し入れのイチゴでした。




開演前の楽屋に持っていけば
さすがに村上さんもびっくりしてましたね。




開演前の待ち時間に
ゆきさんの妹のふみさんを見かけました。

キムが出演したフォークの達人で
バイオリンで共演してくれた人です。




しばらくお話しをしました。





ライブの前に軽く食事。

ニョッキ




本日のお肉料理




フィレ肉のビステッカ




ライブの様子は写真に撮ることはできませんでしたが,
アコーディオンとウッドベースとパーカッションが入って
アコースティックな心地よさを感じる
とても素敵なライブでした。

通常のアンコールの後に
鳴りやまない拍手に応えて
もう一曲演奏してくれました。

なんと,その曲は
「炭坑節」だってのですが・・・・

これが,すごい。
ジャズ風に(?),バラード調(?)に
なんとも言えないすばらしい曲に歌い上げてしまう・・・。

いつも聞いている「炭坑節」とは全く異質の
とてもすばらしい作品となっていました♪

これは,炭坑節の概念を覆すもので,
是非とも,一度は耳にすべきものです。

実は、昨年の7月に、新宿のスペースDoで
嘉穂高等学校学友会関東支部が
第2回のコンサートを行ったときのゲストが
村上ゆきさんだったそうで、

その時は、ボーカルなしのピアノの炭坑節を
少し弾かれたとのこと。


その模様をこっそりと少しだけ(パスは歴史)




ゆきさんにCDのサインをお願いしたり




その後は撮影大会の様を呈してましたが



ライブの余韻が心地よく残る
素敵な夜でした。



この後,赤坂の32期生消息不明者境君の店「キャロウェイ」
呉服町ちょっとバー「木馬」と続いて
家に着いたらすでに3時を回ってしまってた夜でした(汗)

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【卓球対決イン京都】

これまで、「箱根決戦」「久住決戦」と2大会が開催されたが
いずれも接戦の末マーチンが勝利を収めた。
さて、ここ京都での対決は、どちらに軍配が上がるのか
12分間おつきあいください

兆boy

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