2007年11月24日土曜日

福岡支部打ち上げと、これからの27回生の活動について

話は戻りますが、
10月27日に、27回生飯塚本部の役員会が、
市内某いつもの会議室で開かれました。

先日の福岡支部総会で、
27回生が担当する当番がすべて終了したので、
会計決算とこれからの活動をどうしていくのかの2点ついて
検討しました。



27回生が当番であった本部同窓会は、
ちょうど100周年に当たっていたため、
同窓会の規模は相当大がかりなモノとなり、
参加人数は同期を含めて1700人と、
史上空前の同窓会となりましたが、
実は深刻な問題点が。

広告収入や会費など、実入りも多かったのですが、
アトラクションをはじめ記念品など,
経費を惜しむことなくつぎ込んだものですから、
お金がなくなってしまいました。



これって、まるで赤字再建団体。

本部同窓会に,毎年入金しなくてはならない
嘉穂高校同窓会本部理事会費も,
一括納入のできない状態でしたが、
福岡支部の方に補助していた金額の返還もあって、
めでたく理事会費を一括納入できる運びとなりました(話が長いな)。

また、納入後の残額(わずかなものですが)を
これからの27回生が集える活動の補助にあてて、
27回生の活動を育んでいこうという案がでました。

具体的には、
みんなの繋がった輪が消えないように
これからの同期会を盛り上げていくことをはじめ、
たとえば55歳くらいの年に、東京修学旅行その2を計画するとか、
60歳になった年にみんなで海外旅行を企画しようとかいうものです。




今年の大同窓会後の27回生懇親会で総会を開き、
これらの案について承認を求めることになったのです
(すでに脇田温泉の総会で承認の運びとなっています。)。





さて、そうこうしているうちに
10月20日は福岡支部の打上げでした。
広告取りなどで応援してもらった飯塚本部からも参加してもらいました。



場所は中洲の河太郎。

この店にたどり着くまでには、
呼び込みが沢山いるやらしい通りを
突っ切って行かなくてはならないので、
27回生女子の参加者からぶーぶーの声がでてました

河太郎で飲み会をするときは女性の方に配慮しましょう。



お店の人が設定していた机の配置が気に入らなくて、
みずから机を動かして回られる田中委員長



飯塚組も、汗をかきながら駆けつけてくれました。



田中委員長の挨拶とともに、打ち上げの始まりです。



立たされているのではありません。
挨拶をしている淳ちゃんです。



それでは、気になる(誰が)河太郎の料理を少し紹介します。



あらの刺身



イカの活き作り



松茸の土瓶蒸し



松茸ホントに入っているのか?
ああ、入ってた。



仲居のおばちゃんが、ものすごい早業で料理を出していきます。



鯛のあら煮



げその天ぷら



なんか豆とか



みんな一仕事をやり遂げたいい顔になっていますね。



辻塚財政部長は、
福岡支部の決算が終わってないので
ただ一人やり遂げた感がないような。



ここも、やり遂げた感満喫してます。



瀬尾副委員長もお疲れさまでした。



やっとこの日を迎えることができました。



これも皆さんのおかげです。



ここで、相当面白い話しもありましたが、
それは後日動画で。



まだ胸が痛いころのマーチンと回復した



ゆるめれば、なんぼでも行けます。



そろそろ目がうつろになってきたのでお開きです。



なごりは尽きず、たたずむ皆さん。



人に指をさしてしゃべるのは、
飯塚の常識ということを、
中洲で実践している訳です。



二次会場はここ。
ぎゅうぎゅうで熱気まんまんであったと報告しておきます。



二次会が終わった後、
歩いていると面白い若者3人組に出会いました。



元気が復活したので、
彼らの歌をプロモーションビデオ風に撮ってみました。



気付いたら3時でした。
げっ。

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【卓球対決イン京都】

これまで、「箱根決戦」「久住決戦」と2大会が開催されたが
いずれも接戦の末マーチンが勝利を収めた。
さて、ここ京都での対決は、どちらに軍配が上がるのか
12分間おつきあいください

兆boy

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