2008年10月8日水曜日

じゃんけん美紀ちゃんと行く「粋な壱岐の旅」その2

壱岐の旅「その2」です。

まだ「その1」を見てない方は、その1からどうぞ↓
http://kaho27.blogspot.com/2008/10/blog-post.html


さて、先ほどの崖の高さは海抜20メートルということが分かりました。
恐いはずです。



さて、「ウニ丼」が有名なはらほげ食堂に到着です。





すごい。

「やっております中・・・・」

めちゃくちゃ営業中を強調する粋な看板ですやん。




さて、注文はもちろん「ウニ丼定食!」です。





ウニ丼のアップです!!

誰が運転するかで、ビールが飲める人が決定します。

・・・あっ、俺が運転手なのね(泣)




ほろ酔い気分で店を後にするヤツらです。



強烈な店を後にして
壱岐の観光名所「はらほげ地蔵」へ



これが、はらほげ地蔵です。




はらほげ地蔵の名前の由来は
満潮の時に地蔵さんが半分海に浸かるので
お供え物を,おなかにほがした穴にいれるところから来てるそうで,
胸あての下には穴が空いていました。




はらほげ地蔵の後は
辰の島へのクルージングツアーのため、
勝浦港に向かいました。



港に着いた後
出航までしばし時間があったので
そのへんを散歩しました。



松井君がウニを発見しました。
「岸壁に、たくさんいますね」

確かに、
海の中を見れば,ウニがたくさん見えます。




・・・・キムが何か考えています。





「この綱の先にウニがついているに違いない!」と確信したキムは,
綱に貝殻がついているので,
「握ると痛い!」のにもかかわらず
綱を引き上げようとします。





必死で引き上げた綱には

ウニは・・・




ついていませんでした。(・・・・やれやれ)





至極当然の結末でした。(オチともいう)

(辰の島ツアーへとつづく)

0 件のコメント:

【卓球対決イン京都】

これまで、「箱根決戦」「久住決戦」と2大会が開催されたが
いずれも接戦の末マーチンが勝利を収めた。
さて、ここ京都での対決は、どちらに軍配が上がるのか
12分間おつきあいください

兆boy

1000
250 470 280
835
224 400 250