重機で取り壊し作業をしていて
危ないので、ボランティアの作業はできなかったそうです。
ボランティアの登録名簿があったので
そこに記入し、作業日が分かれば連絡が来るということでした。
被災現場で、うちのが
珈琲園のマスターに会ったそうです。
【その時のメールです。】
重機の作業が行われており、
ボランティアは、今日明日は入れないでしょう。

クレーン車でぼちぼち壊している状態でした。
安全になるまでは手伝いようもないみたい。
炊き出しもまだいらなそうでした。

珈琲園のマスターが、
「ご主人のボトルも燃えちゃいました、すみません。」と笑ってました。

マスターは仕方ないと割り切ってましたが、
奥さんのよしえさんは涙目でした。

たまたま月曜日でランチしてなかったと。
「怪我もなく良かったけど何も持ち出せなかったのが残念」って。

商店街は普通通りに店が開いていて、
人通りもありました・・・・・

山本真理ちゃんの高級スコッチも
燃えてしまったんだろうな。
【蛇足】
26日の西日本新聞朝刊に
おでん屋の記事が載っていました(汗)
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